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STPDサイクルとは(PDCAとは何が違う?)

2019.07.06

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STPDサイクルとは(PDCAとは何が違う?)

PDCAサイクルはよく知られていますね。
PDCAサイクルはもともと工場での品質管理において、生産工程の改良や改善を継続的に行うために、Plan、Do、Check、Actionが連続的にループすることを指し、デミング博士らが提唱した考え方と言われ、やるべき仕事や与えられた任務を遂行するのに向いています。
 
ところが、このサイクルの弱点は未来を検討し、活動計画を立てるという視点が弱いということです。ですから、管理する側の人が方向性を示したうえで、部下に仕事をしてもらうために誕生したのがPDCAサイクルだと考えて頂きたいのです。

では、STPDサイクルとはどんなサイクルでしょうか?
それは、例えるなら、今のように変化の激しい中で、方向を見極めて任務を行うスタッフや管理層が実行するサイクルと言えるでしょう。
 See:よく見る
 Think:よく考える
 Plan:計画する
 Do:実行する

そして、この4つの要素を実行することです。
「会社の方向性や計画が妥当かどうか?」現状と目標の差を見ることによって、攻めどころを絞り込んでから、そこに集中して対策を講じていくことになります。
課題達成型のQCストーリーをイメージして頂けると理解しやすいと思います。

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